ホイ✊本日も『まんぷく』関連のネットニュースをご紹介
📝第1位:『あさが来た』(2015年、波瑠/今井あさ役):3万9198票
第2位:『あまちゃん』(2013年、のん/天野アキ役):2万8754票
第3位:『ひよっこ』(2017年、有村架純/谷田部みね子役):1万4998票
第4位:『カーネーション』(2011年、尾野真千子/小原糸子役):1万4611票
第5位:『ちゅらさん』(2001年、国仲涼子/上村恵里役):1万2089票
第6位:『ごちそうさん』(2013年、杏/卯野め以子役):1万1592票
第7位:『半分、青い。』(2018年、永野芽郁/楡野鈴愛役):1万539票
第8位:『ちりとてちん』(2007年、貫地谷しほり/和田喜代美役):9267票
第9位:『まんぷく』(2018年、安藤サクラ/立花福子役):8446票
第10位:『ゲゲゲの女房』(2010年、松下奈緒/村井布美枝役):7381票
あまり、視聴率やこのような企画モノのランキング等で作品の優劣を比べるのは、本意ではないのですが、今回については別です。
何度も繰り返しますが、番組放送開始、信者さんはネチネチと声高に勝利宣言をされました💢。
「『半分、青い。』に視聴率で勝利してます!」
よくまぁ、この時点で鼻息荒く言えますね。。。と思ってはましたが、案の定その後は急降下を辿るだけです。こういうモノで勝利宣言すると逆をやられるとブーメランになってメッチャ自分の急所に刺さります。
ならばやっぱりこちらもそこは指摘しておかねばですね(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
ご覧に通り最終視聴率平均でも『まんぷく』の敗北ほぼ決定です(*’▽’)
で朝ドラランキングの件ですが。
放送中の作品の方が有るでありながら敗北。
そろそろ現実を受け止めた方がいいおもいます。
そして意味不明の”歩行者天国“からはじまる最終回ですが、食べ歩く若者スタイルがイタ過ぎでなんです😱😱😱想像を絶するバカさ加減に( ゚д゚)ポカーンとなりませんか?大体カップ麺を食べ歩く発想自体に無理在り過ぎでしょう。それがまだマックのハンバーガーならわからんでもないですがね。適当におもいついたままにマネすると無残なだけです。
そんでもってそのホコ天が何故か大成功すると福子「せかいぃっしゅうぅーめぇんのぉたびぃ~!」とさいごまで変わりないキーキー声と顔芸です・・・私にしたら最後回までしてこんな苦痛を味わうのかというおもいです。が、信者さんはとっては「さすがカンヌで評判になった女優!」とか「かのじょでなければ福子は演じられらなっか!」と称賛できるんですね(・д・)チッ
そりゃそうでしょうよ。あんな奇怪な演技は色んな意味で安藤サクラさんしかできないですよね😨😨😨当初福子の不自然な演技は18歳という設定だからという擁護もありました。んで最終回の福子はどうですか、50歳にみえましたか?姿かたちだけではなく言動を含めた話です。
私は自信をもって「NO!」と言えます。
ま、それはそれとしてクライマックス福子と萬平さぁ~ん♥は会社の経営は真一と神部に丸投げ、家事全般は80歳過ぎの鈴に丸投げにして「世界一周麺の旅」に就発します。この話は安藤百福さんの自伝によれば似たようなことはしたようです。最終回でこの話をを持ってくるとはきっと脚本家と演出家は、日本を離れても、何歳になっても夫婦の絆に変わりはない…とでも言いたかったのでしょう。そしてほっこりキュンキュン(⋈◍>◡<◍)。✧♡させて感動の嵐をよべる想定したのですしょうが、最後まで萬平と福子が本当に身勝手な夫婦なままですね。鈴婆さんに手紙を書く位なら、家族みんなで、あの食卓で一緒に「まんぷくヌードル」を美味しそうに食べるのがラストカットの方がまだ感動できたかもしれません。
とにかくハッキリといえることは終わってよかった・・・本当に良かったε-(´∀`*)ホッ
とはいえど、なんだかさすがに中途半端やなぁ⤴という思いです
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