第2話あらすじ]戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉)は、剛男(藤木直人)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子)は、なつを受け入れることを決意するが、娘の夕見子(荒川梨杏)は、両親が優しく接する自分と同い年のなつの存在が気に入らない。そんな中、なつは柴田家の牧場で働かせてほしいと願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄)は、なつの発言に意外な反応を見せる。(Yahoo!テレビ]より引用)
ホイ『なつぞら』第2話ですが予想通り、前作信者による本作叩きが既に始まっているようです。「松嶋菜々子さんが酪農家の嫁にしたら奇麗すぎる」酪農家は小汚いだろうという偏見に批判だったり「草刈正雄さんの顔が濃すぎてみていられない、あの時代にあんな髭を生やしている人はいない。ふざけているのか!」と批判出はなく単なる悪口だけの中傷バカリです(・д・)チッそんな中で案の定多いのが「『半分、青い。』といい東京制作は地方出身のヒロインが目標や夢の向かって上京する似たような話で、上京すると必ず物語が失速する」何の根拠もないものなんです💢彼らは作品に関係なく単に東京制作を貶して大阪製作を称賛したいだけなんですよね。だからネットでチャチャと検索しただけの事柄を書き繋げただけの薄ぺらっぺら内容のないものばかりですよ(゚д゚)(。_。)ウンほんでもって本編ですが、柴田家の夕見子となつとの間で物語が動き出します。夕見子となつは同い年です。柴田家の夕食で通学の話になり「夕見子の服をかえいればいい」といことになり富士子は夕見子の服をきせてあげようとします。夕見子派は激しく反発します。これは彼女が別に意地悪な性格だからでなくて、突如現れた見知らぬ他人の女の子に優しくする両親を見て実の子供である自分が否定されたようで、悲しくて悔しいおもいからでしょう。「あの子が勝手に可哀想になっただけ、私には関係ないのにずるい。」と言ってしまう夕見子の気持ちも言われるなつのいたたまれない気持ちも伝わってきて・・つらいですね😢😢そこでなつは兄がむかえにくるまで「働くからここにいさせてほしい」と頼み込みます。健気さ爆発のなつですが、幼いながらに自分の置かれている立場や環境にを理解しているのでしょう。 📷次の日なつは身体全身で北海道の清々しい朝を感じます。こういう壮大な北海道の光景をたっぷり味わえるのも『なつぞら』を見る特権ですよね(^_^)なつは昨夜の言葉通り柴田家の家畜の牛の世話を手伝います。が初めて見る🐄の巨大さに怯えてしまい搾乳もおぼつきません。無理もないですよねまだちいさいなつにしたら恐竜と同じですよΣ(゚∀゚ノ)ノキャーよく逃げ出さずがんばっていたとおもいます。その頑張りと健気さがあれば🐄さんとも友達になれて夕見子とも本当の姉妹みたいになれるよ・・・かんばれなっちゃん(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!でもラストの🐄さんのドアップは怖いです😱
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