✊本日も『まんぷく』関連のネットニュースからまいりましょう。
やっと朝ドラ恒例のセレモニーが行われたようです。前回の永野芽郁さん➡安藤サクラさんのバトンタッチセレモニーの時はドラマが終わる寂しさ・悲しさ虚無感で一杯だったのですが、今回はやれやれという気持ちでホッとしますε-(´∀｀*)ﾎｯ
次回作『なつぞら』が楽しみだ！…って言いたいけど、申し訳ないが、ハッキリ言って今のところ『なつぞら』にさほど興味をもてないでいます😓😓多分その主な要因を考えてみるに。
・次回作はヒロイン役をオーディションでなく広瀬すずさんありきで制作する事がちとばかり気に入らないから
👉まぁ朝ドラ１００作目の記念作だから人気・実績・知名度と３拍子揃っている若手女優を起用する気持ちも理解できます。ヒロインに彼女を起用した方が無名の新人さんを起用するよりもずっと話題になるし、何よりも失敗するリスクが少なく安心できるという再作サイドの判断でしょう。でもザンネンながら、かなさんは彼女のことをあんまり好きではでかありません、広瀬さんの作品は色々見てますが、違う役でもみんな広瀬すずさんに見え、よく言われる【何を演じでもキムタク】と一緒ですね。ま、こればかりは好き嫌いの問題でしょうけど💦
・物語自体に興味が持てない。
👉大まかなストーリーは田舎育ちの明るく元気なヒロインがやが上京しクリエイティブな世界に飛び込むというものらし。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!どっかで似たようなドラマみたような・・・。戦中と昭和後期と時代の違いはあるけど、これは『半分、青い。』のヒロイン“鈴愛”が岐阜の田舎町から漫画家を目指し上京するっていう展開に似てなくない⤴まぁ、パクリはしなでしょうけど、すこし参考にしたのかなぁって邪推してしまいます。。。なんちて(*´σ-｀)ｴﾍッ♡
・一番の要因はかなさんにとって『半分、青い。』という作品が特別であるから。
👉未だに私にしたらこの朝ドラは絶対無二の作品でこの先このドラマ以上に心揺さぶられる作品はでてこないでしょう！それほど『半分、青い。』は掛け替えのないのない作品なんです。だから他の作品にあまりのめり込むことができません。
色々に述べてみましたが、少なくても『まんぷく』よりは楽しめるだろうと期待はもっています♪
さて長々と横道に逸れてしまいましたがそそそろ本筋にいきますかね(*￣0￣)/ オゥッ!!
今回まんぺいは親として子供に絶対に言ってはいけないことを言ってしまいましよ。
勉強のことは我関せずなくせに、色恋沙汰が絡むと干渉する。挙句
「誰のおかげで大学行けたと思っているんだ！」と親のお陰であることを盾に何が何でも言いなりにさせようとするのはまごうことなき「モラハラ」の典型じゃないですか。これを言われると子供はもう黙るしかありませんでしょう( ﾉД`)ゥゥ...このさくひんの親子関係は本当に希薄というとが家族愛というもの最後まで描き切れなかった。それも「女性を描くのが苦手だと」居直って豪語してた本作脚本家さんの世界観なんでしょうね。(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
「まんぷくヌードル」の問題ですが、自動販売機、どうして世良が閃いた設定にしなかったのだろう？ まあ、だいぶ前から世良は萬平に反対意見を言う役を鈴から譲り受けちゃったから、今更…と言う事になるが。本来は、海外に行き来している世良が、金や販路やアイデアを閃くのが自然な流れなのに、結局福子の貢献度をアピールしたいがため。アイデアマンであるパーラー白薔薇のマスターも出番なで。都合良くその場その場でキャラを変えるから、こうなるのだ。たくさんの登場人物がいる割に、役割もエピソードも使い回しみたいに面白味が無い。これも、今更…と言う事になるでしょうね。ま、いずれにせよ、２週間でパッパッと作ろうとするおっそろしい展開ですから。
最終回までのスケジュールをちゃんと理解して撮影していたのか理解に苦しみます。
いずれにせよ残り３回です。今更、気にする必要もないドラマですがね。
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