11年間がいきなりすっ飛んだ本作品ですが、おーい!朝から鈴婆さん台所で働いているぞぉΣ(・ω・ノ)ノ!もうアラウンド傘寿だぞ😨😨😨70歳手前か
ら11年経過だぞ!かなりの高年齢者、今風で言うと、後期高齢者ですな。なんで、どうしてこんな設定になった❔どうかしてるぜぇ!この作品は本当に色んな理屈がガタガタだな。
先週末の「穏やかな余生だな」酔いうセリフはなんだったんでしょうか。全然穏やかじゃないじゃん。
しかも鈴婆さん、相変わらず見合い結婚と進めているし、なんら変化がないしなぁ ( ´Д`)=3 フゥ
わたくし、11年間のスキップは、鈴婆さん退場の伏線かとおもいましが・・・甘かった💦
『まんぷく』の世界では子役以外の時が全て止まったまんまです。「もう還暦間近で引退してもおかしくないぞ」と萬平が言っても、恐ろしいほどに説得力がない”(-“”-)”
世良も、真一も、全く老けないで存在してるから驚きです、何歳が定年という世界観なんだろう❔
忠彦は芸術家だから別にいいとして、だからこそ気になるのは[絵の実力]ですよ。画風にも何も進歩がなくて失笑するしかない┐(´д`)┌ヤレヤレ
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