今回改めて感じました・・・世良という男はどこに行こうと態度がヒドイ(。-`ω-)
あの眉間のシワ、脂ぎった態度、チャラい喋り方。これでよく営業担当できますよね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
しかも福子に頼まれてもやる気なし。こんなダメ従業員でもなんとかなったあの当時の総和すごーいですねΣ(ﾟДﾟ)
出てきた特許庁の人間が見るからに判断できる「悪代官」パターンです。脱税で萬平を取り締まった国税局とまんま同じじゃん！真面目に仕事している特許関係者を、なぜここまで悪どく描くんでしょうか？
理詰めで質問されているのに、「盗まれたんだもん！」「苦労して発明したんだもん！」とジタバタするだけ。討論にになってまへん(´Д｀)ﾊｧ…
で、あっさりとあのキャピナレで解決してるし・・・やってられまへんな！
あの麺を作りながら、唾を撒き散らして喋り散らしエイエイオー！って何事ですか。何だか心温まる場面であるかのような演出ですが、もう信じられない😱😱😱
やっぱりおバカなのだ。そうでなければ、アホなことしないでしょう。なんか文化祭の演劇部のクサイ青春芝居を見せられている感じです。いい年こいて何してんの？公共放送でこんな妄想青春演劇みなあきまへんの😤😤😤
源と幸の扱いも酷いモンですよ。昭和の子供ぽさなんてない、その辺のお店から買ってきた人形に服を着せ、シャンプー仕立てのサラサラヘアーを装着。大人による【脳内子供】が
言い出しそうなことをしゃべるだけです。この作品チームが、育児に何も興味なんかない。自分さえ良ければそれでいいという人物を描いているということは重々承知しております。
モデルとなった人物の台湾出身ルーツを削除し日本人の設定にした時点でこの作品はもう終わっているのです。かつて福子が牢獄の萬平に「あなたは既に死んでいると」ケンシロウばりに言い放った如く・・・
故に本来なら「台湾由来の知恵でした」と説明できるようなことすら不可能になってしまい、ドツボにハマって行ったのです。もうどうしようもない。ここまで無茶なドラマなんてどうすればつくれるのでしょうか？
終盤に向けてこの恐ろしいくらいの失速感は「まんぷく」チームはどうするつもりなんでしょうかね。
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