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徒然草なるままにドラマレビュー

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当プログは朝ドラ『半分、青い。』の感想を中心にそれ以外にも興味を持ったドラマなどの

称賛や批判など自由に書いているドラマプレビューの個人プログです

『半分、青い。』は星野源さんの「アイデア」経由で遅いながらもドラマ自体に最近はまってしまいました。オンデマンドで視聴した感想を書いていきたいと思います☆彡

ちなみに朝ドラ以外のドラマは私が予告や番宣なので興味を持った作品の感想をかいていくつもりです

※あくまで個人的な感想であり。それに私なりの意見を乗せているだけのサイトにすぎません。

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  • 執筆者の写真かなさん

【半分、青い。】④

更新日:2019年4月26日


朝ドラ女優の宿命なのかもしれんが、未だに色々批判を浴びてますがそのいずれも現朝ドラヒロインの安藤サクラさんと比較してるだけ、しかもどれも生意気だ、声が嫌いだと存在自体が許せないとかもはや演技の感想ではない意味不明も物まである。なんなんでしょうね一体・・・私にしたら永野さんのお芝居は素晴らしく物凄く才能溢れた役者さんとおもいますがね。永野さんだからあれこそ鈴愛を自分の一部として鈴愛ととして半年間もいきられたと思ってます。ま、自分の批判するドラマの主人公は何が何でも貶さればならいという思いがあるんでしょうよ😓😓そんな批判に潰されないほど永野さんは凄いです!永野芽郁さんは天才肌の役者と言っても過言ではないです。その凄さは視聴者よりも共演者や芸能関係者が一番よく分かってますよね♪

それも“半分、青い。”で18歳という年齢で楡野鈴愛という一人の女性の人生を18歳~40歳まで演じきった事によりその才能が開花したと思ってます。余りに完璧に鈴愛として生ていたため視聴者の心に残っていて日テレドラマの役も鈴愛と被る時があるかも。って言う私も一瞬サクラが鈴愛に見えたシーンがあったのも事実ですが、場面が転換されるとどの年代の鈴愛にとは違う年相応のサクラとして表現していた。鈴愛を演じたくないと言ったのも北川先生がスピンオフは書かないと言ったのと同じでやり切ったという充実感だからと私は解釈します。紅白で源さんの歌をきいて涙む永野さんが「歌を聞いたら一瞬で鈴愛に戻り当時のことがフラッシュバック」すると言っていて余程この「半分、青い」や鈴愛が大好きなんだなぁとおもいましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪永野芽郁さんは若いですが大竹しのぶと真田広之と同様に役者になるために生まれたと言われるほど凄い役者になるとおもいます。(・∀・)ウン!!

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