【半分、青い。】②

神回予告は先生の自由私には心奮わせる回！北川先生がご自身プログやＳＮＳと使い「神回」と言って押し付けてると反感が未だにあるようです。 それが態々“視聴者の意見”だと称して「うざい・辞めろ・消えろ」コメントして誹謗中傷するほど悪いことですか？

感想は自由で批判的意見もあると思いますが。消えろとかうざいは意見ではなく単なる悪口です。 先生は“神回”と言って視聴を決して押し付けているのでなく「こんな話があるよ」「俳優さがこんな素敵な演技としてるよ」って単に見所な回を紹介しているだけでそれが“神回予告”だと私は解釈します。解釈の仕方は人それぞれで、私は先生の“神回”は受け入れられ勿論そうでない人もいる。 少なくとも作家が自分の作品を愛し心酔すること自体は当然であり、そうでなくてはと思いますし先生が情熱をもって書いている証拠ではないでは？ 逆に視聴者に「作家さん、このドラマ好きで書いてる？」という思いが沸く脚本の作品を見たいと思いますか？

先生が入院してまで書き上げた作品に対する情熱と愛情が私には伝わってきました。 私はそんな先生が書く「半分、青い」の世界が遅いながら大好きになりました！